SOHO Windows Small Business Server 道具箱

SOHO、Microsoft Windows Small Business Server(SBS) 2003 R2

SBS2003: SescLU イベントID:13 エラー (SEP11)

【事象】
Windows Small Business Server 2003 サーバー パフォーマンス レポート
アプリケーション ログにある致命的なエラー
ソース:SescLU
イベント ID:13

または

■ イベントビューア → アプリケーション
ソース:SescLU
種類:エラー
イベントID:13
説明:  LiveUpdate returned a non-critical error.  Available content updates may have failed to install.


【Symantec Endprotection バージョン】
SEPクライアント version 11.0.4000.2295

【OS】
Windows Small Business Server 2003 R2 Standard Edition


【解決策】

  1. SEP クライアントへのコンテンツ配信に問題があった場合のトラブルシューティング
    → 書かれている解決策をすべて試したが、解決せず
  2. [PDF] Symantec Endpoint Protection 11.0: Microsoft Small Business Server 2003への導入方法

    上記PDFの 6ページ の下のほうの [注意] に記載されているとおり、
    「Windows SBS 2003 に SEP 11 クライアントをインストールするときは余計なもん入れるんじゃねぇっ!」 ※1
    と、書かれているとおり、
    必要最低限の機能セットで、サーバー用インストールパッケージを作って再インストールしたところ、キレイさっぱり、SescLU イベントID:13 のエラーは出なくなりました。
結局のところ、Windows Small Business Server 2003上に、欲張って「これもあったほうがいいよなぁ」といろいろな機能をインストールしてしまったのが原因のようです。

余計な機能満載でSEP11クライアントをインストールした後、SEP Manager コンソールで、SBS 2003 用のポリシーだけを後から更新して、機能セットを減らすようにしても効き目はなく。 正しい(最小限の)機能セットで、再インストールする必要がありました。


※1: 実際には、もっと上品に書いてあります。

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| SBS 2003 管理者 | Symantec Endpoint Protection | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0) |

サーバー・マシンの頑健性はスゴイ

サーバー用のマシン(ハードウエア)の頑健性は凄いと、最近つくづく感じている。

24時間365日稼動し続けても壊れない。

もし、普通のパソコンを24時間365日稼動させたら、もっと壊れやすいんじゃないかと思う。

うちのサーバーは、DELL PowerEdge 1400SC (Pentium 3 1.13GHz, 1GBメモリ) という中古の古いスペックのマシンを、2006年12月から Windows Small Business Server 2003 R2 を稼動させているが、ハードウエア的にはどこも壊れずに使い続けている。

もちろん、ソフトウエアのメンテナンスで再起動したり停止したりすることはあるけれども、本体ハードウエアの故障はまだない。

故障したのは、バックアップ用につけている外付けのUSBハードディスクと、それをUSB 2.0で動作するために後付けしたUSB 2.0インターフェースカード(PCI)だけだ。どちらも一般のパソコン向けの製品だ。

特にUSBの外付けHDDは、自動的に回転を止める機能がついているものを使っているけれども、3年間で3台目のHDDだ。1年に1台ずつ交換している計算になる。

サーバー本体(ハードウエア)は、Windows Small Business Server 2003 R2 の動作に必要な最低限のスペックで、お世辞にも快適な速さとは言えないけれども、故障無く24時間365日稼動し続けるタワー・サーバーのハードウエアの頑丈な作りに感謝の日々である。
| SBS 2003 管理者 | サーバー・ハードウエア | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) |

普通にコピーじゃダメなんか?(FreeBSD)

自宅内に、WEB開発用のFreeBSDサーバーを立ててみた。

ミラーリングというか、バックアップは、とあるサイトを参考に、dump とかいうコマンドを使って、IDE Master HDD から IDE Slave HDD に、ハードディスク全体のバックアップをとることにした。

UNIXなんて、20年位前にちょっと使っただけだから、ほぼ素人。

FreeBSD: dump file system is full

最初の数回は、何の問題もなかったのだけど、写真のように、『 ディスクがいっぱいだから、新しいボリュームをマウントするけど、準備はいい? 』って、都合、15回ぐらい聞かれた。

これじゃあ、cron で自動実行できないじゃん。

自動的に "yes" って返答してくれる、サイレントモードみたいのあるのかな?

大体、dump っていうコマンドとオプション引数の意味を理解せずに、真似して使ってるからなぁ。

ちなみに、こうゆうコマンド、4個。
dump -0uaLC 32 -f /backup/usr.dump /usr

普通にコピーじゃ、ダメなんだろうか?
Windowsの xcopy とか robocopy みたいなコマンドはないのか?

【追記】 Windows の xcopy とか robocopy みたいなコマンドとしては、rsync でしたね。

【追記】 結局、HDDのミラーリングは、GEOM mirror (gmirror) で ソフトウエアRAID1 にしました。 すごい簡単に設定できました。 本記事に書いた苦悩は何だったんだ?というくらい。

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| SBS 2003 管理者 | FreeBSD | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

SBS2003導入に役立った本(書籍)

もう2年近くも前の話になりますが、Windows Small Business Server 2003 R2 を導入するにあたって、参考になった本、役に立った書籍をご紹介しておきます。

そもそも、世界中どこからでも、メールを読み書きしたい、スケジュール共有で効率アップ!世界中どこからでも事務所のPCにVPNでリモートアクセスしたら便利という目的でWindows Small Business Server 2003 R2 を導入したので、そういう観点に偏っていますが…


  • Windows Small Business Server 2003対応
    SOHO・小中規模会社が低コストで、安全な
    社内ネットワークを構築する本

    飯島弘文 著(メディア・テック出版)

    SBS2003の基本から、導入、活用法まで、順を追って丁寧に解説されています。


  • ブロードバンドVPN構築入門
    飯島弘文・鹿島博 共著(翔泳社)

    VPN(仮想プライベートネットワーク)の基本概念の入門編的な本。VPN活用アイデア集が実践的。Blueberry IMAP Serverの活用も紹介されています。


  • 自宅のパソコンを会社のLANにつなぐ本
    完全解決テクニック

    飯島弘文著(メディア・テック出版)

    VPNの基礎から応用まで詳しく解説されています。ポート開放の設定や、Windowsのネットワーク設定の方法も細かく解説があります。


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| SBS 2003 管理者 | SBS2003情報源紹介 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

後日談:SEP 11のアイコンに緑色の丸いマークが付かない

以前の記事『Symantec Endpoint Protectionのアイコンに緑色の丸いマークが付かない』で、Adobe Reader Speed Launchが、Symantec Endpoint Protectionのトレイアイコンに緑色の丸いマークが付かないことの原因だと書いた。

ところが、何日か様子をみていると、必ずしもそうではないことがわかった。

結局、Adobe Reader Speed Launchは、最後の引き金を引いただけで、他にもたくさんの要因が積み重なっているようだ。

Windows起動時には、いろいろなサービスや、常駐プログラムが起動される。そのたくさんの処理の合間でSymantec Endpoint Protectionクライアントが起動するわけで、ちょっとしたタイミングのずれで、SEPクライアントがSEPM(サーバー)にログオンできず、オフライン(スタンドアロン)状態になってしまうわけだ。

本当のところ、根本的な解決策かどうかはわからないけど、SEPマネージャー・コンソールで、SEPクライアントがSEPMに情報の更新を取りに行く(プルする)ハートビート間隔を、調整すると、毎回、緑色の丸いマークが、Windows起動時にきちんと付くという状態になった。

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| SBS 2003 管理者 | Symantec Endpoint Protection | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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