SOHO Windows Small Business Server 道具箱

SOHO、Microsoft Windows Small Business Server(SBS) 2003 R2

【要注意】バックアップメディアをUSB外付けHDDにしている場合

USB外付けハードディスクをSBS2003のバックアップメディアとしている場合

USB外付けHDDドライブは、ドライブごとバックアップの対象から除外
(手動設定)しているはず
だけど、その設定が、USBプラグの抜き差しによってリセットされることがある。

結果として、NTBackUp.exe が、USB外付けHDDドライブそのものを、USB外付けHDDドライブ内のバックアップ領域にバックアップしようとするから、バックアップエラーが頻発する結果を招く要因となることがある。

例)
バックアップメディアのUSB外付けハードディスクがE:ドライブの場合

除外すべきフォルダ・ドライブ
E:¥<設定したバックアップフォルダ>¥Backup Files
↑SBS2003の場合、バックアップの構成ウィザードを使えば、これは自動的に除外設定される。

E:¥
↑これが、USBプラグの抜き差しで、除外設定がクリアされてしまうことがある。
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

SQLAgent$SBSMONITORING:実行されていない自動開始サービス

ここ数日。。。Windows Small Business Server 2003 R2 Standard
========
実行されていない自動開始サービス
サービス名:SQLAgent$SBSMONITORING
実行されていない自動開始サービスの合計: 1

通常の状態では、これらのサービスは実行されているはずです。詳細については、サービスに関連するイベント ログでエラーを参照してください。

========
という監視レポートが記録されるようになった。

おっかしいなぁ? MSSQL$SBSMONITORING は自動で開始になってるけどなぁ。。。 と思って、よ〜くよ〜く調べたら、

SQLAgent$SBSMONITORING - TheMSsForum.com: The Microsoft Software Forum に同じ悩みの人がいました。

このForumによると、デフォルトでは、

MSSQL$SBSMONITORING 自動
MSSQL$SHAREPOINT 自動
MSSQLSERVER 自動

MSSQLServerADHelper 手動

SQLAgent$SBSMONITORING 自動
SQLAgent$SHAREPOINT 手動
SQLSERVERAGENT 手動

となっているのが、正常とのこと。

確かに、SQLAgent$SBSMONITORING が「手動」になっていて、開始されていませんでした。これを「自動」に変更して、「開始」したら、きれいさっぱり監視レポートのこのメッセージは消えました。

監視レポートのサービス名をよ〜くみれば、こいつだとわかるんだけどねぇ。勘違いしてました。

ちなみに、上記の自動、手動のサービスのリストのうち、最後の SQLSERVERAGENT は Windows Small Business Server 2003Standard の場合はインストールされていないみたいですね。
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) |

【続報】存在しないハードディスクボリュームの空き容量警告

2008.08.26の記事『SBS 2003: 存在しないハードディスクボリュームの空き容量警告』の続報。

Windows Small Business Server 2003から、USB外付けハードディスクを、一旦、安全に取り外し、しばらくして再度接続する。ということで、二晩様子をみた。

いまのところ、存在しないハードディスクボリュームの空き容量警告 は出なくなった。

おそらく、この警告は、USB外付けHDDに何か関係があるだろう。原因は定かじゃないけど、年に1回ぐらいしか出ない警告だし、もし存在しないハードディスクボリュームの空き容量警告 が毎日連発になったら、Windows Small Business Server 2003 からUSB外付けHDDを安全に取り外して、しばらく待って再接続という手順で対処するのが現実的の模様。

【※要注意※】
USB外付けHDDをSBS2003のバックアップメディアとしている場合

USB外付けHDDそのものをバックアップの対象からドライブごと除外(手動設定)しているはずだけど、その設定が、USBプラグの抜き差しによってリセットされることがある。
結果として、NTBackUp.exe が、USB外付けHDDドライブそのものを、USB外付けHDDドライブ内のバックアップ領域にバックアップしようとするから、バックアップエラーが頻発する結果を招く要因となることがある。
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 06:49 | comments(0) | trackbacks(1) |

存在しないハードディスクボリュームの空き容量警告

ここ数日、Windows Small Business Server 2003 で、

『次のディスクはディスクの空き領域が少なくなっています。ディスクの空き領域が少なくなると、パフォーマンスに問題が生じたり、ユーザーがファイルをディスクに保存できなくなったりします。

ドライブ: HarddiskVolume5


という空き容量不足警告が出るようになった。

ところが、ドライブ: HarddiskVolume5 というのは、存在しないハードディスク・ドライブ(ボリューム)なのだ。Cドライブを #0 として、Hドライブ(HDDだけなら)に相当する。

このエラーは以前も出たことがあったのだが、いつのまにか治ったので気にしなかったが、ここ数日、毎日のように警告が出るので、調べてみた。

Low Disk Space Alert - Tutorials Win: Microsoft Windows Forum によれば、外付けUSB HDDドライブと関係があるらしい。

その先は、現在、実験中。

Windows Small Business Server 2003 はもちろん、再起動。
外付けUSB HDDを安全に取り外して、しばらく待って、再接続。
さらにchkdskでエラーなしを確認。

今のところは、空き容量不足警告は出ていないけど、バックアップ を走らせるときが怪しいので、もうしばらく待ちましょう。

【続報あり】
SBS 2003:【続報】存在しないハードディスクボリュームの空き容量警告
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 16:05 | comments(0) | trackbacks(1) |

SBS2003のPOP3コネクタの悩ましさ

Microsoft Windows Small Business Server 2003 には、標準でExchange Connector for POP3 Mailboxes(マイクロソフト POP3コネクタ)が付属する。

外部の独自ドメインのレンタルサーバー等のPOP3メールをExchange Server 2003経由で扱うためのもので、これによって、世界中どこにいてもExchange Serverに接続すれば、過去のメールやスケジュールも含めて、読み書きができるようになる。

しかし、このマイクロソフト純正のPOP3コネクタは、仕様が厳しすぎる故か、ユーザーから見ると不便なところもいくつかあった。

その最大のものが、POP3コネクタが外部のメールサーバーに接続してメールを取得すると、送信者から外部メールサーバーまでの経路情報(SMTPリレー情報)のヘッダを削除してしまうということだ。

その他にも、Microsoft Windows Small Business Server 2003純正のPOP3コネクタには、細かいところで不便な点はあるのだが、ここでは割愛して、どのように解決したかだけを書きましょう。

全てを解決できたわけではないけれども、Connecting Microsoft Exchange Server to a POP3 Account を参考にして3種類ほど試した結果、MAPILab Native POP3 Connector を購入することにした。

SMTPルーティング情報のヘッダもちゃんと残してくれるし、何といってもSBS2003の管理コンソール(MMC)に統合されるので、非常に使い勝手が良い。さらに、POP3アカウントの名称に日本語で名前をつけても文字化けしない。(Unicodeで作ってれば当たり前だけど)

というわけで、MAPILabのNative POP3 Connectorは本当に重宝しているのでした。
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

Windows Small Business Server 2003 評価版 から プロダクトキー購入で製品版にできないのか?

Windows Small Business Server(SBS) 2003 を導入するに当たって、最初に悩んだものうちのひとつが、Windows Small Business Server 2003 R2 評価版から、製品版(正規版)プロダクトキーを購入するだけで、正規版(製品版)に移行(アップグレード?)できないのか? ということだった。

Microsoftのホームページやインターネットを探しまくったけど、そんな方法は見つからなかった。

結局、Windows Small Business Server(SBS) 2003 R2 Standard Edition の製品版を購入した。

そうすると、バックアップは取ってあるとはいえ、ほとんど一から設定しなおしだったから、この手間は馬鹿にならなかった。

Microsoftのホームページには、「1 か月未満で投資を回収」とか書いてあるけど、それどころじゃない。この移行にかかった丸2日の自分の人件費すら回収できてないよ。

でも、Microsoft Windows Small Business Server(SBS) 2003 が好きなんだよねぇ。金食い虫だけど、全然知らないLinuxやFree BSDで情報共有環境を構築するよりは手間はかからないでしょ。
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 19:13 | comments(3) | trackbacks(0) |

そもそも、何故 Windows Small Business Server 2003 ?

Windows Small Business Server (SBS) 2003 を導入して、1年半ぐらい経った。

そもそも、複数の場所(事務所や自宅やその他の場所)で、同じような環境で仕事をしたい。当然、メールやスケジュールもどこでも同期!という欲求があったのだけど。。。

考えてみると、SBS2003で快適に!どころか、SBSの設定と格闘する日々で、余計効率悪くなってるじゃん!という感じ。金もかかるし。。。

まあ、価格面だけみれば、他の選択肢もあるのだけど、やっぱ、Windowsが好きなんだよね。
| SBS 2003 管理者 | Windows Small Business Server 2003 | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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